遅刻でLIVゴルファーがQスクール失格

日の出時の無人の1番ティー、ゴルフバッグが一つと芝生に時計のような影が伸びる様子、人物や文字は写っていない、スタート時間に間に合わなかったことを象徴する情景

GOLF.comおよびgolfraw.comの報道によると、あるLIVゴルフの選手が、DPワールドツアーQスクールにおいて1番ティーに規定のスタート時間までに到着できなかったため失格となりました。所定のスタート時間にティーへ姿を現さなかったことが自動的な失格につながり、委員会が裁量を働かせる余地はまったくありませんでした。この状況に直面したことのないクラブゴルファーにとって、このニュースは、規則集の中でも最も厳格で情状酌量の余地のないルールの一つが、スイングの技術やボールの位置とは無関係であり、単に「時間通りに現れること」に関するものであるという良い教訓になります。

分かっていること

現段階では詳細は限られています。報道によれば、この選手はDPワールドツアーでのプレー資格を左右する、高いプレッシャーのかかる複数ラウンドの予選会であるQスクールでティータイムに遅刻したとされています。その結果は即座かつ全面的なものでした。大会からの失格です。例外や警告、部分的な罰則については報じられておらず、これはゴルフ規則がラウンド開始時の遅刻をどのように扱うかとまさに一致しています。

規則:時間通りのスタート、例外なし

あなたのラウンド:時間通りのスタート、プレーの続行、そして終了が、まさにこの状況を規定しています。規則5.3aのもとでは、選手は委員会が設定した時間にラウンドを開始しなければなりません。選手がスタート地点に、プレーできる状態で、スタート時間内に到着すれば無罰です。しかし選手が遅刻した場合、規則の内容は明確です。その罰は失格です。

かつては、5分以内の遅刻であればストロークプレーで2打の罰で済むという、より限定的な規則が存在していました。現代のゴルフ規則も一部の形式では同様の考え方を残していますが、スタート時間に遅れた場合の原則は失格であり、選手本人にはどうにもならない例外的な事情、例えば書面で証明できるような緊急の医療事情がない限り、委員会がその結果を緩和できる根拠はほとんどありません。渋滞や目覚まし時計の不作動、練習場のスケジュールの見誤りなどは該当しません。

これはラウンドのプレーというより広い枠組みの一部であり、競技が始まった後にすべての選手が負う実務的な義務、つまり各ショットのプレー方法だけでなく、ラウンド自体の時間や進行に関する振る舞い方を定めています。

なぜこの規則には裁量の余地がないのか

ツアーカードを懸けたプロが、わずか数分の差で大会全体を失うというのは、厳しく感じられるかもしれません。しかしその論理は単純であり、Qスクールと同様に、あなたのホームコースでの土曜日のメダル競技にも当てはまります。マッチプレーであれストロークプレーであれ、ゴルフの競技はすべての選手が同じ条件でスタートすることに依存しています。もし委員会がケースバイケースで遅刻を大目に見ることができるとしたら、扱いの不公平や「どこまでなら許容範囲か」を巡る争いを招く余地が生まれてしまいます。厳格な締め切りは曖昧さを排除します。時間内にいたか、いなかったか、それだけです。

これはまた、この規則が修正や再プレーを認める罰則のカテゴリーの外にある理由でもあります。例えばアドレス時に球が動いた場合、限定的な状況下では選手は位置を元に戻して1罰打を受けることができますし、一般の罰である2打またはホールの負けが科される違反もあります。しかしスタート時間への遅刻は、後から修正できるスコア上の違反ではありません。やり直せるショットも、元に戻せるライもありません。委員会にとって取りうる唯一の均衡の取れた対応は、その選手を競技から完全に除外することなのです。

なお、遅刻していても「その場にいる」場合との違いには注意が必要です。選手がティーに向かって歩いている途中で、たとえ練習スイングやウォームアップの一部が省略される結果になったとしても、定められた時間内に到着すれば罰は一切ありません。この規則は本当に「時計」についてのものであり、慌てていたか準備不足だったかは関係ありません。

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自分のゴルフへの実践的な教訓

QスクールでのこのDQは、最高峰の舞台における高くついた教訓ですが、その根底にある規則は、競技にエントリーするすべてのゴルファーにとって同じものです。自分のティータイムを把握し、余裕を持って到着できるよう計画を立て、コース上の他のあらゆる規則と同じように時計を尊重しましょう。

情報源:GOLF.comgolfraw.com

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